カルバマゼピン最大の特徴は半減期

てんかんの治療薬として使われることが多いテグレトールですが、三叉神経痛や躁鬱にも使われます。

単独でテグレトールを内服している場合の半減期は約20~30時間といわれていますので、テグレトールの最大の特徴は、半減期が長いことです。

従って、12時簡以上効果は持続することになります。
テグレトールをネット販売で入手する時に添付文書では、1日1~2回となっています。
多少の内服時間の誤差があったとしても、てんかんの発作を誘発することは考えにくいでしょう。

現実的に、例えば毎日8時と20時に内服するというのが難しいと思われる方は、数時間の内服時間のバラつきがあっても差し支えないでしょう。

作用時間が比較的に長い薬ですので、たとえば1回の内服を忘れてしまったからといっても、すぐにてんかんの発作が起こることは言えないですが、可能性としてゼロではありません。

テグレトールを服用して血液の薬の濃度を一定にしておくことが重要なので、一日に定められた用量を服用するように注意しましょう。

特に、ネット販売で入手出来るようになったからといって、気軽に用いることが可能な薬というわけではありません。
特に、お子さんへ飲ませる場合や他の持病があって薬を併用することになる場合には、慎重に用いる必要があります。
ネット販売でも、添付文書には飲み合わせの注意喚起をしているので、併用する際には特に慎重に行いましょう。
飲み合わせ次第では、効果が強くなり過ぎたり、逆に弱くなってしまったりという報告も多くあります。
持病がある場合には、特に飲み合わせの問題があることを知っておく必要があります。
ネット販売で入手は出来るようになったとしても、添付文書で守るべき点をしっかりと把握をしておくことをお勧めします。